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内閣に対しての質問主意書提出に協力!!~羽田新飛行ルート問題につき核心を突く~

先日、Facebook等でお伝えした通り、松原仁衆議院議員と星野芳昭・白金タワー代表理事のご案内で、白金タワーの屋上に伺い、羽田新飛行ルートを上から確認。

上皇陛下の仮住まいとなる仙洞仮御所(高輪皇族邸)も屋上から確認させて頂きました。羽田新飛行ルートの真下となります。上皇陛下に対する騒音・落下物が非常に懸念されます。

白金タワー屋上

白金タワー屋上

仙洞仮御所(高輪皇族邸)

仙洞仮御所(高輪皇族邸)

そして、私も作成にご協力させて頂き、松原仁衆議院議員が内閣に対して羽田新飛行ルート問題に関する質問主意書2本を、5月7日に提出しました。

内容の概要は、羽田新飛行ルートの実施条件である「地元の理解」を得たといえるかどうかの判断基準について(「羽田空港への低空飛行ルートの採用方法に関する質問主意書」)と、上皇陛下の仮住まいとなる「仙洞仮御所(高輪皇族邸)」の真上を航空機が通過する問題について(「羽田空港増便計画に伴う新飛行ルート間近に位置する上皇陛下仙洞仮御所の諸対策に関する質問主意書」)の二点です。

特に、前者の「羽田空港への低空飛行ルートの採用方法に関する質問主意書」の一と二は、私の意見をほぼそのまま採用してくださいました。

後者の「羽田空港増便計画に伴う新飛行ルート間近に位置する上皇陛下仙洞仮御所の諸対策に関する質問主意書」は、政権が本当に保守かどうか問われるものです。

区議会においては内閣に直接、モノ言うことができないのですが、このような形で内閣に直接、質問できて大変良かったです。

松原仁衆議院議員と、この羽田新飛行ルート問題については、今後もしっかりと協力・連携を取って、品川区民のために全力で闘って参ります!

以下、それぞれの質問趣意書の全文です。現在、内閣の閣議決定を経た回答待ちです。回答により次第、引き続き厳しく追及して参ります。

 

「羽田空港への低空飛行ルートの採用方法に関する質問主意書」

 

右の質問主意書を提出する。

 

  令和元年五月七日

 

           提出者  松   原    仁

 

 

 衆議院議長 大 島 理 森 殿

 

   羽田空港への低空飛行ルートの採用方法に関する質問主意書

 

 私が先般提出した「羽田空港への低空飛行問題に関する質問主意書」(平成三十一年二月八日提出、質問第二九号)に対し、「衆議院議員松原仁君提出羽田空港への低空飛行問題に関する質問に対する答弁書」(平成三十一年二月十九日受領、答弁第二九号)を受領した。これらを踏まえると、「新飛行経路」(以下、低空飛行ルート)案の正式採用のために「幅広い理解」を得るべき主体とは、関係地域の「地方公共団体等」であり、その中には「町会・自治会、企業」も含まれるということが示された。他方で、低空飛行ルートの直下にある品川区及び渋谷区の区議会においては、「品川上空を飛行する羽田新飛行ルート計画に関する決議」「羽田空港増便による都心低空飛行計画の見直し等を国に求める意見書」がそれぞれ全会一致で可決された。どちらも現時点で低空飛行ルート案への区民の理解が進んでおらず、計画の見直しを求めるという内容である。このような状況下で、現在、低空飛行ルート案は「地方公共団体等」からの「幅広い理解」を得られているのか。まだ得られていないとすれば、どのような方策をもって「幅広い理解」を得られたと言えるのかという観点から質問する。

 

一 答弁第二九号一の2及び3についての中で「地方公共団体をはじめとする関係者からの御意見を参考に検討することとしたい」としている。しかし、判断基準・方法が余りにも不明確なため、区民や区議会にとっては不信感が募る状況なのではないか。まぎれもなく関係地域の地方公共団体である、品川区と渋谷区では、区民を代表する機関である区議会が低空飛行ルートを「容認できない」ので「見直し」をせよ、と全会一致で決議していることは大変重く、少なくとも、現在、この二区では区民の理解を得られているとは到底言えない状況である。オリンピック・パラリンピックまでの低空飛行ルート実行のためには、「丁寧な説明」に残された期間は一年を切った状況であり、品川区民、区議会等の「地元の理解」を得られる状況だとは考えにくい。質問第二九号一の2でも質問したが、改めて、いつ、どのようにして「地元の理解」を得た、と判断するのかお答えいただきたい。

二 現在、品川区、渋谷区の議会の容認できないという決議が有効である以上、関係地域の地方公共団体等の幅広い理解を得ることが条件となっている低空飛行ルートを実行するには、両区議会において「羽田新飛行ルートを容認する」趣旨の決議が可決される必要があると、理論上、考えざるを得ない。この点について政府の認識を伺いたい。

三 関係地域の個人、団体の中には、時間や天候によって低空飛行が限定された本計画に対し消極的な賛成をしている場合も極めて多いと認識している。政府として現在の計画を超えて、二〇二〇年以降に羽田空港に関する更なる増便を検討しているか。もししている場合、何年度を目途に何便程度を想定しているかご答弁いただきたい。

 右質問する

 

「羽田空港増便計画に伴う新飛行ルート間近に位置する上皇陛下仙洞仮御所の諸対策に関する質問主意書」

 

右の質問主意書を提出する。

 

  令和元年五月七日

 

           提出者    松  原    仁

 

 

 衆議院議長 大 島 理 森 殿

 

  羽田空港増便計画に伴う新飛行ルート間近に位置する上皇陛下仙洞仮御所の諸対策に関する質問主意書

 

 政府は二〇二〇年に開催される東京オリンピック・パラリンピック前を目途にした羽田空港の国際線増便計画に伴い、東京二十三区上空を含む新たな飛行ルート(以下、新飛行ルート)の採用に向けて説明会等を続けている。しかし第百九十七国会における質問第九八号及び今国会で先に提出した質問第二九号、またそれぞれに対する安倍晋三内閣総理大臣からの答弁書でも示されている通り、ルート直下及び周辺住民からは騒音や落下物に対する不安の声が上げられている。同時に、先般、皇室において御世代わりが行われたが、退位された先帝である上皇陛下の「仙洞仮御所」として「高輪皇族邸」(東京都港区高輪一の十四の一)の使用が決定されている。「高輪皇族邸」は、新飛行ルート案における南風時のC滑走路への着陸ルートのほぼ真下に位置しており、当然両陛下の生活に対しても、先述の住民から挙げられているのと同様の懸念が持たれることになる。在位時に国家国民を思われ大変なご尽力をいただいた両陛下には、退位後は静かな環境下で新たな生活を送っていただきたいとの立場から質問させていただく。

 

一 仙洞仮御所への両陛下のお住まいについて

 1 上皇・上皇后両陛下の仮住まいの期間はいつからいつまでか。

 2 本件新飛行ルートについて、国土交通省もしくはその他の省庁から宮内庁へ説明はなされているのか。

二 仙洞仮御所の防音体制について

1 新飛行ルートにおいて上皇・上皇后両陛下の仮住まいである仙洞仮御所の真上付近を航空機が通過するとき、その機体の飛行高度は地上何メートル程度と想定されているか。

 2 1に関連して、仙洞仮御所の真上を航空機が飛行するとき、その直下の地上での騒音レベルは何デシベル程度と予想されるか。国土交通省の資料「羽田空港のこれから」に代表的に引用されるボーイング社製の大型機、中型機、小型機の場合について、その騒音レベルをお示しいただきたい。

 3 仙洞仮御所の騒音対策についてお尋ねする。新飛行ルート案において羽田空港C滑走路への着陸ルート使用時には、十五時から十九時にかけて、一時間当たり最大三十回の航空機の飛行が見込まれている。他方、上皇・上皇后両陛下は、退位後も、国民のために祈りを続ける意思を示されていると、多くの報道機関が伝えている。祈りを行う環境として断続的な騒音が想定される状況は適切ではないと考えられる。2で想定される騒音は、仙洞仮御所の建物内では、どの程度の騒音として体感されるか。

 

 

三 航空機からの落下物への対策について

 1 政府の真剣な落下物対策への取り組みにもかかわらず、航空機からの落下物の報告は後を絶たない。新飛行ルートが採用された場合、上皇・上皇后両陛下のお住まい「仙洞仮御所」に航空機からの落下物が直撃される可能性はないか。可能性がない場合、その理由は何か。可能性がある場合、現在それに対して何らかの対策を検討しているか。

 2 新飛行ルートが採用された場合、「仙洞仮御所」敷地内を含めた両陛下の近隣へのお出かけの際を想定した、航空機からの落下物対策を予定しているか。

 右質問する。

 

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