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リオ・オリンピックに、品川区の職員5名・議員2名で税金2132万3000円かけての視察!?舛添都知事も驚愕!?

ブログ始めました。

タイトルの通り、今年の夏にブラジルで開催されるリオデジャネイロ・オリンピックに、品川区の職員5名・品川区議会議員2名の計7名で、区民の税金を2132万3000円もかけて視察に行くというのです。1人当たり300万円以上!
舛添都知事の豪華海外出張などの問題が世間で注目されておりますが、品川区でもこのような事が起きているのです。
舛添都知事もこの事をお知りになったら、驚かれるのではないでしょうか?

先に述べますと、視察に行かれる方の内訳は、
区の職員は、文化スポーツ振興部長、オリンピック・パラリンピック準備課長、スポーツ推進課長、都市開発課長、オリンピック・パラリンピック推進担当主査(係長)の計5名。
区議会議員は、渡辺裕一議員(自民党・子ども未来)、いながわ貴之議員(民進党・無所属クラブ)の計2名。
日程は、8月5日から8月11日の3泊7日です。

私の視点での今回の流れは、以下の通りです。各委員会での質問やり取りもご覧ください。

私は今年3月の予算特別委員会(8日間開催)で、今年の予算書の総務費にところで記載されていたのを発見。最終日当日まで、この委員会で他の議員が誰も追及しなかったので、私は8日目最終日(平成28年3月16日)の総括質疑でこの点を追及しました。
当時、舛添都知事の豪華海外出張が批判され始めていた時期なので、視察の目的・内訳などを聴き、このような高額な税金を使って視察に行くのだから区民に対し、しっかりと説明責任を果たし、視察結果の周知・報告を求めました(予算案に対しては、全体を賛成するか反対するかしかできません。一部反対はできないので、この内容の質問を致しました)。
詳細は、予算特別委員会第8日目の総括質疑。
※222番~226番が私と理事者との質疑やり取りです。

私は、東京オリンピック・パラリンピックの開催自体には賛成です。上記質問でも述べたとおり、東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げていき、品川区でもそのオリンピック・パラリンピック景気を取り入れ、区の活性化につなげ、区民に明るい気分になってほしいという思いでおります。オリンピック・パラリンピック推進特別委員会にも所属しておりました。
しかし、東京オリンピック・パラリンピックは、開催主体はあくまでもオリ・パラ大会組織委員会や東京都であって、区は従属的立場、「機運醸成」にとどまる立場であります。
裏付けるように、区議会のオリンピック・パラリンピック推進特別委員会でも、大方は東京都からの資料・情報提供を受けるといったものでした。
「機運醸成」とは、いわば、気分を盛り上げていこうといった程度のものです。この「機運醸成」という用語はオリ・パラ事業で区自らも使っているものです。
さらにまた、区側も上記答弁で「裏方」という言葉を使っております。
このように、区はオリ・パラについては、従属的立場、「機運醸成」、「裏方」にとどまる立場なのですから、オリ・パラの調査等や調査等にかける税金は、それに比例した程度のものにとどまるべきだと考えます。

その後、区側から特段の説明もなされず、4月18日の議会運営委員会を経て、
さらに、4月28日の議会運営委員会で、自民党系会派と公明党、民進党系会派の賛成多数で、自民党系と民進党系の各会派から議員一人ずつ派遣されることが決定したのです。区からの説明および委員の意見等からは納得することはできなかったので、当然、私の属する会派の維新・無所属品川は、品川区はオリ・パラ主催団体ではない、区民経済はいまだ厳しいなどの理由で反対しました。
※それぞれPDFをご参照ください。

そして、5月26日の第1回臨時会で、前記2人の区議会議員の派遣が、同じく、自民党系会派と公明党、民進党系会派の賛成多数で可決されたというわけです。
現時点までの流れは以上です。

ポイントは4つあります。
1.品川区は、オリンピック・パラリンピックの開催主体ではない。従属的立場、「機運醸成」、「裏方」にとどまる立場にすぎない。
※これが議論の大前提であり最重要ポイントです。開催主体はあくまでも東京都とオリ・パラ大会組織委員会なのです。

2.従属的立場、「機運醸成」、「裏方」にとどまる立場なのだから、使う税金もそれに見合う程度のものに抑えるべき。比例原則が働く。
※そもそも視察まで必要なのか。また、7人の視察で、税金を2132万3000円かけるのは行き過ぎではないか。

3.他の区との比較。オリ・パラ会場予定地を有するのは23区中9区で、うち、視察に行くのは品川区と渋谷区の2区しかないという状況。
※なお、渋谷区は11人で1650万円の視察。品川区より安い、1人あたり150万円ですが、これも問題視されています⇒東京新聞記事

4.現在の国・都・区の政治・経済状況の考慮(厳しい流れ)。
※品川区民の経済状況は必ずしも良いとは言えません。増税を先送りしなければならないような日本の経済状況。舛添都知事の豪華海外出張の問題、運用見直し。

以上の4つのポイントを踏まえれば、今回のリオデジャネイロ・オリンピックに、品川区の職員5名・品川区議会議員2名の計7名で、区民の税金を2132万3000円もかけて視察に行くのは、到底認められません。

もちろん、自腹で行くのは構いません。それは調査熱心なことで結構です。
しかし、使われるのは品川区民の税金ということを忘れてはいけません。
この税金2132万3000円は、品川区の現場地域で、今、区民にとって他に必要なことのために使われるべきではないでしょうか?

前記の5月26日の第1回臨時会では、傍聴席から、「自分の金で行けよ」という声が上がりましたが、まさに多くの一般の区民の皆様が思われていることではないでしょうか?

私が立候補した理由の一つは、自分の払った税金が訳の分からない無駄なことに使われているのではないか、それならば食い止める必要がある、というのがあります。

そしてまた、維新の会は、「納税者の立場に立った政治」という、私の想いと一致した政治を目指しております。

今回の問題は、到底認められるものではなく、視察に反対して参ります。
また、視察が強行されるのならば、区民の多額の税金が使われるわけですから、その分、区民に対する説明責任を充分に果たすべく、その視察内容、結果、どう活用するのかなどの報告と周知を求めて参ります。

次の、6月23日から始まる第2回定例会本会議の一般質問にて、区民への情報提供のためにも区に説明を求めて参ります。

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